生きる ~2027 若い命を支えるコンサート~
クラッシック・ヨコハマのなかで最も聴衆でにぎわうフィナーレコンサート。「2027 若い命を支えるコンサート」は、世界が称賛する国際派バイオリニスト木嶋真優が出演、巨匠ムスティラフ・ロストロポーヴィチに「世界で最も優れた若手バイオリニスト」と認められ、世界的に名だたる音楽家と競演を重ねる木嶋真優。“炎のコバケン”の愛称で親しまれる日本を代表する指揮者 小林研一郎の指揮による神奈川フィルハーモニー管弦楽団との豪華共演が実現します。どうぞご期待ください。
生きる~若い命を支えるコンサートとは
毎日新聞社は1996年から、小児がんと闘う子供たちを支援するキャンペーン「生きる」を展開しており、様々なイベントやコンサートを通じて、病気への理解と協力を訴えてきました。2007年度、クラシック・ヨコハマ版生きるとして誕生したのが「生きる~若い命を支えるコンサート~」で、今回20回を迎えます。このコンサートでは、著名な音楽家に加え、全日本学生音楽コンクール入賞者が参加して、病気と闘う同世代に励ましのメッセージを送っています。
日時
2027年1月23日(土) 15:00開演
会場
横浜みなとみらいホール 大ホール
横浜市西区みなとみらい2-3-6
電話:045-682-2000
みなとみらい駅(東急東横線直通/みなとみらい線)下車、「クイーンズスクエア横浜連絡口」より徒歩3分
桜木町駅(JR 京浜東北線・根岸線/横浜市営地下鉄)下車、動く歩道からランドマークプラザ経由でクイーンズスクエア1階奥(徒歩12分)
チケット情報
2026年10月16日(金) 一般販売開始
入場料:全席指定6,000 円、舞台後方席4,000円
※未就学児童の入場はお断りいたします
やむを得ぬ事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます
■チケット取り扱い
神奈川芸術協会 (電話:045-453-5080)
■プレイガイド
横浜みなとみらいホールチケットセンター (電話:045-682-2000)
チケットぴあ(Pコード:332-233)
イープラス
ローソンチケット(Lコード:34430)
お問い合わせ先
毎日新聞社事業本部
電話:03-3212-0187(平日10:00~18:00)
主催
主催:毎日新聞社、クラシック・ヨコハマ推進委員会、横浜市
特別協賛:ファンケル
協賛:王子グループ 島村楽器 東日印刷
曲目
メンデルスゾーン:バイオリン協奏曲 ホ短調Op.64
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調Op.95『新世界より』他
出演
木嶋 真優(バイオリン)
小林 研一郎(指揮)
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
出演者プロフィール
バイオリン木嶋 真優プロフィールを表示する2000年第8回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門にて日本人として最年少で最高位を受賞。2011年ケルン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝、あわせてその優れた音楽的解釈に対しDavid Garrett賞も受賞。2016年に第1回上海アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクール優勝。これまでに欧米豪、アジア、日本のオーケストラやデュトワ、プレトニョフなど世界で活躍する指揮者と共演を重ね、その演奏は高く評価されている。2012年春にはケルン音楽大学を首席で卒業。2015年秋には同大学院を満場一致の首席で卒業し、ドイツの国家演奏家資格を取得。2016年秋には神戸市より神戸市文化奨励賞を授与された。レコーディングは、ウラディーミル・アシュケナージから強い推薦を受け、「アシュケナージ&NHK交響楽団」の“ツィガーヌ”で初録音。最新のCDは2024年8月にキングレコードより「Dear」をリリース。
リサイタル、オーケストラとの共演、室内楽など幅広い活動のほか「情熱大陸」などメディアへの露出も多い。2002年度文化庁海外派遣研修員。使用楽器は、宗次コレクションより特別に貸与されたAntonio Stradivari 1699 ”Walner”。
指揮小林 研一郎プロフィールを表示する“炎のコバケン”の愛称で親しまれる日本を代表する指揮者。東京藝術大学作曲科、及び指揮科の両科を卒業。1974年第1回ブタペスト国際指揮者コンクール第一位、及び特別賞を受賞。2002年プラハの春音楽祭では東洋人初のオープニング「わが祖国」を指揮して万雷の拍手を浴びた。
これまでにハンガリー国立フィル、チェコ・フィル、アーネム・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、フランス国立放送フィル、ローマ・サンタ・チェチーリア国立管、ロンドン・フィル、ハンガリー放送響、N響、読響、日本フィル、都響等の名立たるオーケストラと共演を重ね、数多くのポジションを歴任。
作曲家としても数多くの作品を書き、1999年に日本・オランダ交流400年記念の委嘱作品、管弦楽曲『パッサカリア』を作曲、ネーデルランド・フィルハーモニー管弦楽団によって初演されると、聴衆から熱狂的な喝采を以て迎えられた。ハンガリー政府よりハンガリー国大十字功労勲章等、国内では旭日中綬章、文化庁長官表彰、恩賜賞・日本芸術院賞等を受賞。2005年社会貢献を目的としたオーケストラ「コバケンとその仲間たちオーケストラ」を設立、以来全国にて活動を続けている。CD、DVDはオクタヴィア・レコードより多数リリース。著書に『指揮者のひとりごと』(日本図書協会選定図書)等がある。
現在、日本フィル桂冠名誉指揮者、ハンガリー国立フィル・名古屋フィル・群響桂冠指揮者、読売日響特別客演指揮者、九響名誉客演指揮者、東京藝術大学・東京音楽大学・リスト音楽院名誉教授等を務める。
公式ホームページ https://maestro-kobaken.com/
管弦楽神奈川フィルハーモニー管弦楽団プロフィールを表示する1970年神奈川県を本拠地とする唯一のプロ・オーケストラとして発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。 横浜を中心とした定期演奏会や県内各地を回る巡回公演などの主催公演を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、広い世代に音楽の魅力を伝えている。また、医療機関や特別支援学校への出張演奏も行っている。指揮者陣には、音楽監督に沼尻竜典、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕を擁し、近年では日本テレビ系列「リバーサルオーケストラ」に出演協力するなど人気・実力ともに益々注目されているオーケストラである。
