開催概要
概要
「クラシック・ヨコハマ」は、全日本学生音楽コンクール全国大会の出場者をはじめとするデビュタント(若手演奏家)たちが音楽をお届けするクラシック音楽のイベントです。
2007年に同大会が横浜市で開催されるようになったことをきっかけに始まりました。
クラシック・ヨコハマは…
- 全日本学生音楽コンクール全国大会を中心とする音楽イベントとする
- 若手音楽家を育成する
- 街づくりと連動した音楽イベントとする
- 上質な音楽と身近に触れ合える機会を提供する
という基本コンセプトに立脚しています。
開催期間 | 2020年11月1日~2021年1月31日 |
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主な会場 | 横浜みなとみらいホールほか市内各所 会場一覧はこちら |
主催 | クラシック・ヨコハマ推進委員会、毎日新聞社、横浜市 |
協賛 | ANA、協和キリン、キリン、JR東日本 、島村楽器 、ファンケル |
後援 | NHK横浜放送局、FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川) |
協力 | NPO法人横浜音楽協会、横浜みなとみらいホール |
(以上 50音順)
推進委員会
委員長 | 近藤 誠一 (公益財団法人横浜市芸術文化振興財団理事長) |
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副委員長 | 野村 宣彦 (横浜商工会議所専務理事) |
委員 (50音順) |
岡崎 三奈 (公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー事務局長) 佐藤 賛 (一般社団法人横浜青年会議所副理事長) 神部 浩 (横浜市文化観光局局長) 直井 純 (横浜市教育委員会事務局学校教育企画部長) 肥後 嘉昭 (NPO法人横浜音楽協会名誉会長) 藤田 格 (一般社団法人横浜みなとみらい21専務理事) 山科 武司 (株式会社毎日新聞社事業本部長) |
企画連携プラットフォーム
「クラシック・ヨコハマ」を盛り上げるために、コンサート運営団体や横浜市内文化施設等、様々な関係団体で、「クラシック・ヨコハマ企画連携プラットフォーム」として、コンサートの運営、広報等を協力して行います。
池田コンサートサロン・白楽シルクサロン、岩崎ミュージアム、馬の博物館、(認定NPO法人)STスポット横浜、神奈川県民ホール、神奈川県立音楽堂、神奈川県立歴史博物館、(公財)神奈川フィルハーモニー管弦楽団、慶應義塾大学日吉音楽学研究室、Sala MASAKA、三溪園、シルク博物館、そごう美術館、フェリス女学院大学音楽学部、毎日新聞社事業本部、(一社)ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン、横浜医療福祉センター港南、(NPO法人)横浜音楽協会、よこはま音楽広場実行委員会、横浜交響楽団、(公財)横浜市芸術文化振興財団、横浜市文化観光局、横浜市文化施設(青葉区民文化センターフィリアホール、旭区民文化センターサンハート、泉区民文化センターテアトルフォンテ、磯子区民文化センター杉田劇場、神奈川区民文化センターかなっくホール、港南区民文化センターひまわりの郷、栄区民文化センターリリス、鶴見区民文化センターサルビアホール、戸塚区民文化センターさくらプラザ、緑区民文化センターみどりアートパーク、横浜市市民文化会館関内ホール、横浜美術館、横浜みなとみらいホール)、横浜市民広間演奏会、(一社)横浜みなとみらい21(50音順)